コロナでアレコレ中止にナッテモ
人生に一時停止はない
コロナにより世界規模で様々な活動にブレーキがかけられている一方で、私たちの生活は止まらない。私たちの未来はグローバルの一途をたどり、英語力の必要性や世界で戦えるスキルが重要なことに変わりはない。
だから、留学という貴重な経験、海外での生活という夢を諦めてはいけない。
保護者の方へ
カナダの学校ではオンライン化とコロナ対策が同時に進んでいます。またカナダは国土が広く、西と東でのコロナの状況は大きく異なります。コロナ感染が広がっていない地域もあり、そういった状況も踏まえ一緒にお子様の留学を支援できる企業・団体はたくさんあります。
学生の方へ
学校での授業はもちろん、受験や就職活動にもコロナが大きく影響し混乱しているかもしれませんが、こういった突然のライフイベントを乗り越え、それが糧となりレベルアップしていきます。今の苦労がのちに笑い話とできるような留学になるよう、一緒に乗り越えましょう。こうしている間にもカナダ留学をしている人はたくさんいます。諦めないで!
先生や教育関連の方へ
カナダ政府は情報を随時更新・発表しています。刻一刻と変わる状況をリアルタイムでキャッチし、日本語で案内しております。生徒さんの留学サポートの情報はこのサイトの「渡航・ビザ情報」からどうぞ。ご不明な点はお問い合わせください。
中学・高校・大学
K12とは「幼稚園(KindergartenのK)から始まり高等学校を卒業するまでの13年間の教育期間」のこと。無料で教育が受けられるこの13年間の総称としてカナダやアメリカの英語圏で用いられています。
よくある質問
国や政府機関もコロナの状況を見て毎月情報を更新しています。来年どうなるかは、どこの国もはっきりした答えを持っていません。そんな中でも刻一刻と変わる状況を踏まえ、みなさんの疑問や不安を払拭できるよう、回答しております。
はい。月水金と運行日数を調整しながらですが、飛んでおります。日本以外の国-カナダ間は完全に閉ざされている国もある現在、日本は世界でもカナダへの留学はハードルが低い状況です。
公立校で実施されているもので、授業の一環として行われ単位が取れるプログラムです。通常選抜試験などを経て入学します。
カナダ
移民大国で世界中の人と出会える。
各州の紹介
同じ国内で最大時差4時間半という大きな国土を持つカナダは、地域によって大きく異なります。
大きなカナダを11(10の州と3つの準州)に分けてマップ付きでご紹介します。
留学チェックポイント